日立のタテ型洗濯乾燥機BW-DV100Bを買ったけど少し後悔している話

こんにちは。

このブログでも、引っ越すことについて多少ふれていましたが、主人の転勤で、7月から千葉県に住むことになりました。

(この「転勤ショック」のために、4月に行ったディズニー旅行記がすっかり棚上げになってしまっておりますが・・そのうち書きたい。)

さて、今回の引っ越しを機に、我が家ではいろいろな見直しを実施中です。

使い始めて10年ほど経っている洗濯機の買い替えも、そのうちの1つ。

日立のタテ型洗濯乾燥機BW-DV100Bを購入しました。

でも、今、少し後悔しています。

今日は、購入までのプロセスと、何故後悔しているかについての記録です。

わたしのように、いい加減なリサーチ&その場のフィーリング的な判断で電化製品を購入する人はあまりいらっしゃらないと思いますが、失敗談の1つとして、参考にしていただければ、と思います。


ドラム式? タテ型? どちらを選ぶか

昨今、洗濯機を買う時に最初に下すべき決断は、何といってもこれですね!

当初は、決意をもって、タテ型のつもりでした。理由は、

  1. ドラム式は、タテ型に比べて値段が高い。
  2. ドラム式は、タテ型に比べて洗浄力が劣るらしい。
  3. 我が家では、基本的に乾燥機は必要ない(外干し、部屋干しでまかなえている)

しかーし!わたしは「乾燥機」というものに尽きせぬ憧れを抱いておりました。

1に対しては、「10年に1回の買い替えなのだから、値段は譲歩してもいいのではないか」と思い始め、2は「泥んこ遊びや部活をするお子さまがいるわけではないので、洗浄力をそこまで求めることはないのでは?」、3は「でも、基本的には必要ないけど、あったらすごくうれしい!」。それにこの点!

乾燥機で乾かしたふかふかタオルへの憧れ!

そんなわけで、ドラム式もいいかも・・と思い始め、実際にドラム式を使っている周りの方たちへヒアリングしてみることにしました。

周りの方の声

リサーチしてみて、分かったことがありました。

  • ドラム式で洗ったタオルは、乾燥機で乾かさずに干すと、かぴっとする。
  • 洋服は、しわになるので、(乾燥機にかけずに)干す。タオルや靴下、下着に乾燥機を使っている。
  • ドラム式は故障しやすいという噂があるけれど、実際に故障したことがある人はいなかった。
  • ドラム式で満足している人もいるし、次はタテ型にしたいという人もいる。
  • 乾燥機能があっても、電気代を心配して、多用はしていない。

いちばん驚いたのは、一番上の「タオルがかぴっとする」件。
つまり、ドラム式にしたら、タオルは毎回、乾燥機にかけないといけないということになります。でないと、かぴかぴになってしまうのだ!

タテ型ならば、乾燥機能はドラム式に劣りますが、干した時にかぴかぴになるということはないでしょう。(かぴかぴ度の感じ方は人それぞれでしょうが、少なくとも、今以上にかぴかぴすることはなさそう。)
乾燥もできるし、干すこともできる。

選択肢が多い方が好きなわたしは、それなら自分はタテ型だなー、と結論しました。

「電気代を気にして、乾燥機能を頻度高く使えない」というのは、まさに自分にもあてはまりそうだったし・・

メーカーは?

10年前、初めて自分の洗濯機を買った時、やはり当時の職場の方にヒアリングをしたところ、

「日立は脱水後に洗濯物をほぐしてくれる機能がついているのがよい」

と教えていただきました。

今使っている洗濯機。ビートウォッシュBW-7JV(2008年モデル)

この「ほぐし機能」を大変に気に入っているわたし。

それ以来、自分にとって「洗濯機は日立」であり、今回も、他メーカーはあまりリサーチませんでした。

(こういうところが、「いい加減なリサーチ」のゆえん)

買った後で不安になって調べたところ、洗濯機は日立vs.パナソニックの戦いであるらしいです。

でも、パナソニックは高くて我が家には無理なので、ちょっとホッ。

ちなみに、じゃあパナソニックや他メーカーには、今でも「脱水後の洗濯物ほぐし機能」がないのか?、というと、それは調べていません。

あるのかも?

容量を決めましょう。

我が家は2人家族なので、そんなに大きい容量じゃなくていいと思っていました。

一般的に、1人が出す洗濯物の量は、1日1.5㎏だそうです。

よって、我が家の場合、2日に1回洗濯するならば、6㎏でOK。せいぜい8㎏でしょうか。

しかーし!今度は、「なんとなく」的判断が顔を出してきました。つまり、

>大きい分にはいいんじゃないの? 毛布とか、洗うかもしれないし。

実際には、現在の洗濯機は7㎏で、この10年間一度も困ったことはないのですが・・。
(毛布は、1枚ずつ洗っています。)

そんな安易な理由で、容量は10㎏を選択しました。

ここまでで、日立製ビッグドラムBW-DV100Bを購入することを心に決め、電気屋さんへ行ったのでした。

タテ型に乾燥機能あり/なしがあるなんて知らなかった!

電気屋さんで、「ビッグドラムのタテ型10㎏を買います!」と声高に宣言したところ、確認されたのは、「乾燥機能は、あり/なしどちらですか?」

ここで完全に不意をつかれたわたし。

そうなんです。タテ型に乾燥機能あり/なしがあるなんて、知りませんでした。
正確には、気付いていませんでした。
全てのタテ型洗濯機に、ドラム式ほどではない乾燥機能がついている、と思い込んでいました。

でも、ビッグドラムの「温水ナイアガラ洗浄」はあるといいなあ、と漠然と思っており、この機能はBW-DV100B等の「D」がつくモデルにしか付いていなかったのでBW-DV100Bにしようと思っていたのです。

他に、BW-V100Bというモデル(乾燥機能なし)もあるのですね。

察しのいい方ならすぐにお気付きかと思いますが、この「D」は「dry」のDと思われます。
冷たい水しか出ない水栓でも温水洗浄ができるのは、乾燥用のヒーターで水を温めるからなんですねー。

そういえば、お友だちへヒアリング中、「タテ型の場合でも、乾燥機能のありなしはどうするの?」と訊かれていたのに、「?? 何のことかしら?」と聞き流してしまっていたのでした!!
オーマイガー。

後から調べてみたところ、タテ型の乾燥機能は不要である、という意見が大方のようです。

わたしも今では、そう思います。

でもその時は、またしても「タオルをふんわり乾かしてみたい」願望がむっくりと頭をもたげ、温水ナイアガラ洗浄も手伝い、さらに購入現場ですぐ判断しなければならないという状況もあって、乾燥機能ありを選択してしまったのでした。

そのことを、今では少し後悔しています・・。

タテ型で乾燥機能が不要だと思う理由

タテ型洗濯機の乾燥機能は、使わないと洗濯機にカビが発生しやすくなるのだそうです。

乾燥機能ありモデルには、洗濯機に風を送るホースがついているのですが、乾燥機能を使わないと、このホース内部に水アカが溜まり、ヘドロ状になって、カビになるようです。

しかも、カビは一度発生したら終わりだそう。カビが生えていること自体ももちろん不衛生ですが、洗濯物がかび臭くなってしまうのですって。

それを避けるため、一週間に1回は乾燥機能を使ってください、と電気屋さんも教えてくれていました。

その時は、そんなことでいいならオッケーよ!と思いましたが、でもねえ、よくよく調べてみたところ、タテ型洗濯機は乾燥する電気代はドラム式の倍以上で、時間もかかるらしくて・・

しかも、そこまでしても、仕上がりはドラム式に劣るのですよ。

洗濯機が3時間以上も動いているストレスに比べたら、外でも部屋でも干した方がいいじゃないか!と、今は思うのでした。
(そもそも、乾燥機能がなくても困らない家庭環境なのだから)

乾燥機能がない方が、もちろん値段も安かったし、この点の選択は間違ったと考えております。

しっかりリサーチしなかった自分を、心の中でけちょんけちょんにけなしても、全ては後の祭りなのでした・・。

最後に

こんなしょぼレポートに最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

皆さまが洗濯機を購入される際、こんな人もいるから気をつけなくちゃね、と思っていただければ、この上ない幸いでございます。

ちなみに、これだけごちゃごちゃ書いてまいりましたが、実際に新しい洗濯機を使うのは、千葉に引っ越してからになります。

いろいろ失敗したと思っているけれど、10㎏にしてよかった!とか、乾燥機能はやっぱりあってよかったYO!というエピソードがあれば、自分へのなぐさめのためにも、本記事へ追記したいと思っております。

最後に、購入価格ですが、送料・設置料・リサイクル料(旧の洗濯機引き取り)を含めて、101,000円(税込)でした。

これは相場より安いです。
6月は新機種発売直前のため、かなりお安く買えるみたいです。

それだけは本当によかった。

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